どうもアラです。
自己紹介で将棋と、将棋の駒の飛車が好きだと言いました。
今回は、なぜ、将棋が好きなのかと、駒の飛車が好きな理由をできるだけ、わかりやすく説明します。
よろしくお願いします。
将棋が好きな理由
祖父の影響で将棋を始めました。
将棋道場に行って、勝つと級がどんどん上がるのが楽しく、ハマっていきました。
そして、2022年の時に開催された、タイトル戦の棋聖戦を大盤解説会場まで見に行って、もっと好きになりました。
今では、お父さんとタイトル戦の中継を見ています。
日曜日の10時から10時30分の将棋フォーカスという番組を見るのと、
日曜日の10時30分から12時までの、NHK将棋トーナメントもオススメです。
これで、将棋が好きな理由の解説を終わります。
次は、飛車が好きになった理由です。
飛車が好きな理由
棋聖戦で、飛車が大活躍したのを見たのでそこから好きになりました。
飛車という駒は、将棋の勝因にもなる大駒と、言われています。
僕の対局も、飛車が活躍していることが多いです。
飛車は、居飛車と、振り飛車という2つの戦法があります。
居飛車と振り飛車の違いを説明します。先に居飛車です。
居飛車の説明
居飛車は、飛車の初期地点から、横に動かないで、縦のききを使う戦法を居飛車と言います。
上手くやられると、振り飛車が優勢になる事が多いので、居飛車を使用する場合は気をつけて使用してください。
では、居飛車対居飛車の時はどういう将棋になるかというと、居飛車対居飛車の対局は、一手間違えると、一気に負けに繋がる可能性があるので、研究をしていないと、かなり不利な、局面になってしまいます。
次は、振り飛車の説明です。
振り飛車の説明
将棋盤には、一筋から九筋まであります。その筋を見極めるには、将棋盤を開いてその盤に、線が書いてあります。
その一番右の線と、右から2番目の線の間が一筋です。
この方法でやると、九筋まであり、振り飛車でない筋は、一筋、二筋、九筋です。
飛車を横に動かし、そこの止まった場所で縦のききを使う戦法で、居飛車の対策としても使われています。
これで、振り飛車の説明をしました。
終わり
これで、将棋が好きな理由と、飛車が好きな理由を解説しました。
次の記事は、ポケモンの記事を書く予定です。
ぜひ目を向けて下されば幸いです。ありがとうございました。
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