こんにちはアラです。
異例の事態が起きました!
藤井一強時代がしばらく続くかと思われましたが、6月20日に叡王戦第9回第五局伊藤匠七段対藤井聡太叡王の対局で、伊藤匠七段が156手で、藤井聡太叡王に勝利。3勝2敗で、悲願のタイトル発奪取を成し遂げました!
今回の記事は、伊藤匠新叡王が、藤井聡太前叡王に勝った勝因をアラなりに分析しました!ぜひ最後まで見て行ってください!
伊藤匠新叡王の勝因その1
まず、私が分析する勝因としては、藤井聡太前叡王の先手番角換わりをうまく受けられたのではないかと思います。先手番角換わりは、私が昔、将棋道場に通っていた時先手番角換わりを用いて戦った時、ものすごく流れに乗れて快勝することがたくさんあります。
それが勝因になっていると思います。
伊藤匠新叡王の勝因その2
前々回で、今回は持ち時間が少ないので伊藤匠七段がチャンスはあると書きましたが、やはりチャンスがありましたね。
藤井竜王・名人と、伊藤匠新叡王、二人共頑張ってほしいですね。
アラのクラフト講座!!
今回は、リードの作り方です。リードは、動物などをつなぐものです。リードを一回つなげば、リード以外のものを持ってもリードがつながっている状態になっています。そんなリードですが、クラフトする材料にある意外なものが必要です。
作り方は、まず作業台を開く。自動作業台でもOK
まず中心にスライムボールを置きます。
そしたらスライムボールの上に糸を置いて、その左に糸を置きます。またその下に糸を置いて、そしたら、スライムボールの斜め右下に糸を置けば完成です
材料が糸と、スライムボールなんて意外ですね!
終わり
最後まで見ていただきありがとうございました。今回は、伊藤新叡王の勝因についての記事でしたが、次回は、マイクラの1.21アップデートの記事を公開しようと思います。この記事が「面白い!」とか、「ためになった!」と思ってくれた方は、ぜひコメントしていってください!
今回の記事は、公開するまでけっこう時間がかかってしまいました。失礼しました。
ではバイバイ!!
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